5/23 ギャトリンバーグ最終日。今日は晴れ!!
朝、山からスモークが街におりて来ます 6:00 起床。シャワーを浴び、身支度。今日は学会が終わったので、朝食は食べに出る予定。 7:00 ロビーにおりると、今日帰る人々がタクシーを待っていたので御見送り。 今日は、歩いて街までおりる。ゆっくり歩いて、パンケーキ屋まで30分。 急な山道を歩きます 山の上にホテルがあります 熊と対決?街を散策 お店に到着メニューを見て悩む Yが選んだバナナパイナップルトライフル バナナをパンケーキで巻いてあり、パイナップルソース、粉糖がかかってます mは、前回と同じベーコンオムレツセット 美味しく朝食をいただき、ちょうどトロリーバスが来たので、バスでホテルに戻る。 バスの中ホテル前の椅子 お世話になったシボレー。新車でまだ、ナンバープレートが仮で紙にかいて貼ってあった ホテルフロントにあった熊と、Barの前の看板 9:00 部屋に戻り、荷造り、チェックアウト。 9:30 今日はグレートスモーキーマウンテンナショナルパークへドライブの予定。まずは給油。ところが、日本のセルフスタンドとかなり違い、入れるまでに四苦八苦。近くにいた外人のお兄ちゃんに、教えてもらい、なんとか給油完了。 所変われば給油も変わる 準備O.K.いざ、観光ドライブスタート。 助手席からの風景。信州の林道のような感じ 少し走ったあたりで、何気なく林の中を見ると、、、あれ、、、、熊、、、目があったぞ、、、 m「熊いたよ。」 一同「えっ!どこ?見のがした!!」車は急に止まれない、、、一瞬の事で写真もとれず。注意書きの通り、野生の熊が、うろうろしているようだ。 時々、見晴らしポイントがあり、停まってみる ハイキング用の道も整備されていますが、熊が出るのに、、 テネシー州とノースキャロライナ州の境。州をまたにかける男?? 雑草も巨大。流石アメリカ ハーレーの外人と談笑大形バイクはアメリカによく似合う 州境を越えて、山をおりると、そこはチェロキー村。インディアンの悲しい歴史の残るところだ。 街に入ってすぐにあった土産物やで土産物をチョイス。 店でスナフキン風の帽子発見ここにも熊 剥製。 街の中心部へ移動。インディアンの歴史博物館へ。 以前見た映画“ダンスウィズウルブズ”そのままの世界。悲しい歴史です。 館の入り口涙を流す像 見物し終えると、ちょうどお昼。近くのお店へ移動。やはり今日も肉。肉。肉。 mが選んだチョップドなんとかステーキ。要はハンバーグ。失敗したぁ〜って味でした 添えてある、ベイクドポテトが美味しかったのがすくいでした Yが選んだTボーンステーキ。本当にT字の骨。これは美味でした。 昼食後、インディアン工芸館へ。木の皮のような物を編んだ作品が素晴しい。芸術作品だ。小さな篭でも買おうと値段を見たら、$140!!! 、、、、手がかかっているので、高いのは無理ないが、、購入は断念。 本当に綺麗でした 14:00 そろそろ、帰りはじめようと、車で移動しはじめると、滝のような雨が降り出した 山の天気は変わりやすい ある地点で雨はやんだ。面白いくらいにハッキリと天気の切れ目がわかる。 来る時よらなかった見晴らしポイントで停車。Yは川までおりてみる。風が爽やかで気持ち良い。 mは蚊の多さに、すぐに車に引き返す。 森林浴満喫中 今日は空港近くのホテルに宿泊なので、街へ向けて約2時間のドライブ。途中、のどが乾いたので、アウトレットモールの中にある、スターバックスで小休止。 このアウトレットモール、非常に大きく、みんなちょっと興味があったので何店か見てまわる。 COACHのショップで姉夫婦にお土産をチョイス。ここでならと$100札を出したら、すごく迷惑そうでした。本当にカード文化の国なんだと、改めて実感。 Yはスポーツ用品店をみてまわったらしい。 mは次にウェッジウッドのショップを発見。あぁ〜、なんて素敵な空間。日本には絶対入ってこないだろう素敵なシリーズをみてうっとり。さすがに買って帰れない、、、なごりおしいが店を出る。 っとそこに、ワゴンがある。ふと見ると、素敵な色のテーブルナフキン6枚セットが、、、あぁ欲しい。でも、すでに何枚か買ってしまった。まぁ、ウェッジウッドのリボンで結んである。良い感じ、、でも、、、っとじぃ〜〜〜〜〜〜〜と見つめながら悩んでいると、一緒に見ていた先生は、「おっいいねぇ〜」と手に取りレジへ。残りはひとつ。まだ悩んでいると、Yが来た。どうしようと話していると。会計終えた先生が一言。我が家とお揃いにしましょう。、、、買ってしまった。ラッキー。 買ってうれしいm 17:00 大きなモールで、見たいショップが沢山あれど、諦めてそろそろホテルに向かおうと出発。 18:00 ホテル着。コンフォートスイートホテル。なかなか良さげなホテルだ。 今回は旅行社に手配を頼んだのでホテルクーポンがある。フロントでそのクーポンを出し、名前を告げるが、、、、どうも、予約が出来ていないらしい。クーポン発行した会社とも取引は無いと言われる。???????????どうなってるの??????こんなこと初めて。 2人ともちょっと焦る。クーポンに書かれていた電話番号に電話して、いろいろ調べてもらうと、どうも何社か経て、予約を入れていて、予約の名前がその最終のエージェントの物になっていたらしい。なんてこったい!!!これで手数料取るなんて、腹立たしい。 30分くらいフロントでごちゃごちゃした後、やっと部屋に入れる。一安心。部屋は広く綺麗で、洗面台は2ケ所。ベットはYが横に寝ても大丈夫な大きさ。朝食付き。ネットワークはフリーでつなげる。すばらしい。 19:30 夕飯を食べに外出。やはり、肉。とどめの肉。絶対痛風になるぞって言うくらい肉食。 リブアイステーキを注文。ここは、サラダorスープとサイドディッシュ mはチリスープ(写真中央)を頼んだが、どろどろの豆の煮込みの様な物が大量に出て来た 美味しいのだが、こんなにはいらない。Yはサラダをチョイス 肉はちょっとかたく、塩辛い。ギャトリンバーグの店の肉が良質だったとわかる Yは焼き加減が間違って(レアがウェルダンに)出て来て悔しい思いをする |